文明の未来図ハープ
１意なき知の未来を憂う
２バンアレン帯の巨大資源
３未来構想の着実な実験成果
４端境期の危うい理論
５ガコナハープと電磁波洗脳操作
６語るに落ちる通説プラズマ論


落合莞爾の著作「東京皇室と京都皇統の極秘関係」において國體舎人が栗原茂であることが明かされました。

紙幅縦約30センチ、ホチキス止めの簡易な作りの雑誌です。
ゆうパケットにて発送
ネコポスへの変更も可能です


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