メキシコのハリスコ州トナラではマエストロとして名の知られた民芸アート作家
Javier Ramos Lucano（１９５７－２０２０）の作品です。
氏の生前、今から２０年以上前に私自身メキシコのトナラ村にあった彼の工房を直接訪ねて描いてもらった素焼きの絵皿作品です。
メキシコアートにしばしば描かれるカラベラ（骸骨）とトナラの伝統的な描写とのコントラストは同氏の作品ならではです。
新品未使用の自宅保管品デッドストックです。
同氏の作品は当時よりメキシコのギャラりーでも高値で扱われていました。
トナラを代表するアーティストの一人です。
直径約３２．５ｃｍ、高さ約３．５ｃｍ 
陶器製
気にならない程度の擦れ等ある場合が御座います。
メキシコ製品にご理解のある方のみご入札下さい。
詳細にこだわる方、神経質な方の入札はお控えください。
宜しくお願いします。